豊富な臨床経験を持つ皮膚科医が皮膚科の疾患全般に対応
アトピー性皮膚炎や湿疹、かぶれ、ウオノメ、ニキビなどはもちろん、皮膚のトラブルやお悩みはお気軽にご相談ください。
<皮膚科で主に対応している疾患>
湿疹、かぶれ、アトピー性皮膚炎、ニキビ、ウオノメ・やけど・口唇ヘルペス・水虫・しもやけ・蕁麻疹・汗疹(あせも)・ほくろ・脱毛症・たこ・かぶれ・伝染性膿痂疹(とびひ)・日やけ・乾燥肌・手荒れ・帯状疱疹・おむつかぶれ・乳児湿疹などの他皮膚に関することならお気軽にご相談ください。
中毒疹(薬疹)とは、体外物質が体内に入り、または体内で産生された物質が、生体に障害を与え、その結果発疹を生じたものを中毒疹(toxicodermia)という。原因物質が薬剤である場合、これを薬疹(drug eruption)と言います。
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アトピー性皮膚炎とは、皮膚に紅斑(赤み)、丘疹(ブツブツ)、落せつ(皮膚がカサカサしてむける)などの痒みのある湿疹が混在して良くなったり悪くなったり、慢性的にくりかえす状態です。
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虫刺され(虫刺症、ちゅうししょう)は、昆虫に咬まれたり、針を刺されたり、毛虫や蛾などの体毛に触れたりすることで起こる皮膚炎の総称です。
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腫瘍(しゅよう)とは、組織、細胞が生体内の制御に従わず自律的に過剰に増殖することによってできる組織の塊(かたまり)のことです。
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当院ではアトピー専門医である順天堂大学准教授 須藤医師と共に最新の治療を取り入れて、アトピー性皮膚炎の根治を目指しています。
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エクロックゲル5%は2020年9月に承認された、保険で処方できる日本初の原発性腋窩多汗症(わき汗)の治療に対する外用薬(塗り薬)です。
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乾癬(かんせん)は、1つまたは複数の盛り上がった赤い斑が生じる、再発を繰り返す慢性の病気で、それらの斑は銀白色の鱗屑(うろこ状のくず)を伴い、正常な皮膚との境界ははっきりしています。
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当院では、毛髪に関するあらゆるお悩みについて専門外来である「毛髪の外来」で診療を行っています。頻度の高い男性型脱毛症(AGA)・女性型脱毛症などによる薄毛、円形脱毛症の他、瘢痕性脱毛症、炎症・感染に伴う脱毛症、自己抜毛症、先天性脱毛症など診断が困難なまれな疾患を含めさまざまな毛髪疾患・脱毛症について各種検査と診断、および治療を行っています。
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麹町、半蔵門、永田町駅:徒歩1~5分
麹町、半蔵門、永田町駅:徒歩1~5分、各駅からアクセス良好な他、四ツ⾕や⾚坂⾒附駅からも徒歩でお越しいただけます。地下鉄をご利用頂けば市ヶ谷駅からも約5分でお越しいただけます。東京メトロの複数路線をご利⽤いただけるため、他県からも患者様にお越しいただいております。