エンブレイスRF(EmbraceRF)/FaceTite(フェイスタイト・Face Tight)とは

エンブレイスRF(EmbraceRF)は、
手術をせずに顔のリモデリング(フェイスラインの引き締め・小顔治療)を行いたいという患者様のニーズに応えて設計された、
高周波(RF)を用いたたるみ・脂肪治療です。
構成要素として、FaceTite(フェイスタイト/Face Tight)・AccuTite(アキュタイト)・
Morpheus8(モフィウス8)を組み合わせて行います。
「FaceTite」「フェイスタイト」「Face Tight」をお探しの方は、
このエンブレイスRFの施術に該当します。
フェイスタイト・アキュタイトの RFAL(RadioFrequency Assisted Lipolysis)特許テクノロジーと、
RFマイクロニードルフラクショナルである Morpheus8 の効果が、
表皮から皮下脂肪層まで重なり合うことで、
- 浅脂肪組織の溶解・凝固
- 毛細血管の止血
- 脂肪層線維性隔壁(FSN)の収縮
を同時に行い、たるみ要因のひとつである FSN をより強力に引き締めます。
その結果、切らずに脂肪減少とスキンタイトニング(皮膚の引き締め)を得ることができるのが、
エンブレイスRF/FaceTite の大きな特徴です。
症例写真

特徴
- 切らない3Dタイトニング:
FaceTite(フェイスタイト)/AccuTite と Morpheus8 を組み合わせることで、
皮下脂肪や線維組織・真皮層に同時に熱を与えて脂肪を分解・収縮し、
肌を内側から立体的(3D)に引き締めます。 - 高い引き締め効果:
広範囲かつ立体的にアプローチするため、1回の施術でもフェイスラインの変化や
たるみ改善など、劇的な引き締め効果が期待できます。 - 局所麻酔で施術可能:
数ミリの小切開と極細カニューレを用いた低侵襲治療なので、
通常は局所麻酔で行い、従来の外科手術に比べてダウンタイムを抑えられます。 - リアルタイム温度管理と安全性:
治療中は皮膚表面の温度をリアルタイムに計測し、最適な熱量を維持することで
やけどなどのリスクを低減します。 - 他施術との併用で効果アップ:
脂肪吸引やスレッドリフトと組み合わせることで、
脂肪除去・引き締め・リフトアップの相乗効果が得られます。
適応部位
- 顔:
頬・フェイスライン・あご下・首など、下顔面のたるみや脂肪が気になる部位。
二重あごや「顔痩せ(Face Tight を希望される方)」にも適しています。 - 上半身:
二の腕/肩/ブラライン周りなど、皮膚のゆるみや脂肪が目立つ部位。 - 体幹:
腹部・ウエスト・背中など、脂肪によるボディラインの崩れが気になる部位。 - 下半身:
太もも・ヒップラインなどの皮下脂肪やセルライト。
修正治療(必要に応じて)
施術後にまれに腫れやむくみ、左右差、しこり・硬さなどが生じることがあります。
ほとんどは経過とともに改善しますが、気になる場合はマッサージや圧迫方法の見直しを行い、
必要に応じて追加治療をご提案します。
施術の流れ
- カウンセリング・診察:
お悩みや理想のラインを共有し、皮膚のたるみ具合や脂肪の量、健康状態を確認します。
「FaceTite(フェイスタイト/Face Tight)が適しているかどうか」なども含めて評価します。 - デザイン・麻酔:
マーキング後、局所麻酔(必要に応じて静脈麻酔併用)と腫脹液を注入します。 - RF照射:
数ミリの小切開から極細カニューレを挿入し、皮膚内部へRFエネルギーを均一に照射して
脂肪を分解・収縮させ、同時に皮膚を引き締めます。 - 仕上げ・固定:
必要に応じてカニューレを抜去し、施術部位をフェイスバンドや圧迫ガーメントで固定します。 - アフターケア:
術後は腫れや内出血を抑えるケアを行い、内服・外用薬の処方やホームケア、
再診スケジュールをご案内します。
ダウンタイム・経過
- 腫れ・内出血:腫れは翌日がピークで、1〜2週間程度で軽快します。
- むくみ:顔の場合は約1か月、ボディの広範囲では2〜3か月ほどむくみが続くことがあります。
- 左右差の改善:術後のむくみや左右差は3か月程度かけて落ち着きます。
- 日常生活の制限:施術後3日間は飲酒を控え、熱い入浴はしばらく避けます。シャワーは翌日から目安に可能です。
- メイク・運動:顔の施術ではメイクは翌日から可能ですが、運動は医師の許可後に再開してください。
副作用・リスク
腫れ、内出血、むくみ、左右差、しびれ感、硬さ・しこり、軽度の熱傷、感染、神経障害、
皮膚の凹凸などが挙げられます。施術は低侵襲ですが、熱エネルギーを使用するため
リスクを十分理解した上で受けることが大切です。
よくある質問
Ⓠ 切開はありませんか?
エンブレイスRF/FaceTite(フェイスタイト)は極細のカニューレを
数ミリの小切開から挿入する低侵襲治療で、
メスで大きく切開する外科手術は行いません。
傷跡は数ミリと目立ちにくく、局所麻酔下で施術できます。
Ⓠ 施術時間や回数の目安は?
施術は照射範囲により30〜90分程度で、通常1回の治療で効果を感じられます。
状態によって複数回の治療や、他施術との併用をご提案する場合があります。
Ⓠ ダウンタイムや仕事復帰はどのくらいですか?
腫れや内出血は1〜2週間、むくみは1〜3か月ほどで落ち着きます。
デスクワークなど軽い仕事は数日〜1週間で復帰可能ですが、
熱い入浴や激しい運動は医師の指示に従ってください。
Ⓠ 痛みや熱感はありますか?
施術中は局所麻酔や鎮静剤を使用するため、強い痛みはほとんどありません。
術後は軽い筋肉痛や熱感を感じることがありますが、多くは数日で落ち着きます。
苅部 淳Karibe Jun理事長
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- 略 歴
- 順天堂大学医学部卒業東京大学附属病院形成外科 入局埼玉医大総合医療センター 形成外科・美容外科 助教福島県立医大付属病院 形成外科寿泉堂総合病院 形成外科山梨大学附属病院形成外科 助教・医局長東京大学附属病院 精神科
- 専 門
- 日本形成外科学会形成外科専門医日本抗加齢学会専門医日本医師会認定産業医
- 専門分野
- 形成外科一般、マイクロサージャリー、リンパ管吻合術、乳房再建術、性適合手術、美容外科手術、静脈瘤、レーザー治療など。
美容外科手術、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸等
大手美容外科クリニックで長年にわたり研鑽を積み、形成外科専門医として医師の診療、指導にあたっている。




