ピルは薬局やドラッグストアで買えない!アフターピルの市販化はいつから?

ピル 薬局

ピルを薬局やドラッグストアで気軽に購入したいと考えている人は多いでしょう。

しかし残念ながら、ピルは薬局やドラッグストアで市販されていないため、購入することはできません。

ピルを手軽に購入するには、自宅でカンタンに受信できるオンライン診療がおすすめです。

【結論】

ピルが必要なら、オンライン診療できる麹町皮ふ科・形成外科クリニックがおすすめ!

初回診察料・送料無料で、初めての人でも安心です。

この記事では、なぜピルが薬局などで市販されていないか、わかりやすく解説しています。

ピル処方に対応したおすすめのオンライン診療もまとめました。

この記事を読めば、きっと自分に合ったピルオンライン診療がわかるでしょう。

クリニック名
麹町皮ふ科・形成外科クリニック

スマルナ

メデリピル
取り扱いピル低用量ピル低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル取り扱い取り扱いなしありあり
おすすめポイント・アプリ不要
・現役産婦人科医が対応
・24時間LINE相談
・ヤッぺ法取り扱いあり
・相談は女性医師のみ
・アプリ不要
・アプリ不要
・現役産婦人科医が対応
・24時間LINE相談
診察料1,500円
※初診無料
初回1,500円1,650円
送料550円
※初回無料
※沖縄・離島除く
無料無料
当日配送最短で翌日発送18時まで可能
受付時間予約時に要確認24時間7:00〜24:00
受診方法ビデオ通話
※音声のみOK
チャット
テレビ電話
ビデオ通話
※音声のみOK
公式サイト詳細を確認する詳細を確認する詳細を確認する
※上記価格はすべて税込み

ぜひピルオンライン診療を選ぶ参考にしてください。

監修者情報

苅部 淳Kribe Jun理事長
苅部 淳 日本形成外科学会形成外科専門医

形成外科一般、マイクロサージャリー、リンパ管吻合術、乳房再建術、性適合手術、美容外科手術、静脈瘤、レーザー治療など。美容外科手術、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸等大手美容外科クリニックで長年にわたり研鑽を積み、形成外科専門医として医師の診療、指導にあたっている。メディア露出ではYoutuberのヒカルさんのチャンネルに出演経験あり

苅部 淳理事長の詳細ページ
著書:未来を変えるEthical Mind

略歴

  • 順天堂大学医学部卒業
  • 東京大学附属病院形成外科 入局
  • 埼玉医大総合医療センター 形成外科・美容外科 助教
  • 福島県立医大付属病院 形成外科
  • 寿泉堂総合病院 形成外科
  • 山梨大学附属病院形成外科 助教・医局長
  • 東京大学附属病院 精神科専 門
  • 日本形成外科学会形成外科専門医
  • 日本医師会認定産業医専門分野

麹町皮ふ科・形成外科クリニック 1月福袋キャンペーン情報

>>1月キャンペーンサイトはこちら

目次
  1. ピルは薬局で処方箋なしには買えない!アフターピルの薬局販売はいつから?
    1. ピルを購入するには処方箋が必要
    2. アフターピルは一部薬局で試験販売している
    3. アフターピルの薬局販売はいつから?【厚生労働省の最新情報あり】
  2. アフターピルを薬局で購入する際に注意する点
    1. 処方箋を準備する
    2. 対象薬局を確認【薬局一覧あり】
    3. 72時間アフターピルしか買えない
  3. ピルを薬局以外で正しく購入する方法
    1. ①婦人科・産婦人科
    2. ②オンラインクリニック
    3. ピルのネット通販は危険でおすすめしない!
  4. アフターピルや低容量ピルが買えるおすすめオンライン診療9選
    1. 麹町皮ふ科・形成外科クリニック|初回初診料・送料無料
    2. スマルナ|チャットで気軽に相談できる
    3. メデリピル|24時間LINE相談OK
    4. Oops WOMB|子宮頸がん検診が実質無料に
    5. ピルマル|診察料はずっと無料
    6. ルナルナおくすり便|生理関連サービス「ルナルナ」運営で安心
    7. マイピル|定期便は初月無料キャンペーンあり
    8. エニピル|低用量からアフターピルまで種類豊富
    9. レバクリ|定期プランが続けやすい
  5. ピルの種類や使い方・値段についても
    1. 低用量ピル
    2. 超低用量ピル
    3. 中用量ピル
    4. アフターピル
  6. ピルの薬局販売に関するよくある質問
  7. まとめ|ピルは薬局で市販されていないのでオンライン診療がおすすめ

ピルは薬局で処方箋なしには買えない!アフターピルの薬局販売はいつから?

結論から言うと、ピルは薬局で市販されていません。

ただしアフターピルであれば、処方箋を提示することで購入することもできます。

では、ピルが市販されていない理由と、アフターピルを条件付きで購入する方法について見ていきましょう。

ピルを購入するには処方箋が必要

ピルを薬局で購入するには、処方箋が欠かせません。

なぜかというと、ピルは「医療用医薬品」だからです。

  • 医師の診察に基づいて処方される
  • 医師は診察後に「処方箋」を発行
  • 処方箋をもとに薬剤師が調剤する

医療用医薬品は、自己判断で購入できる市販の薬とは異なり、症状や体質など患者ひとりひとりに合わせて処方されるため、高い効果が期待できます。

しかし、副作用などのリスクもないとは言い切れません。

そのため、医師や薬剤師といった専門家の診察・服薬指導が必須とされているのです。

アフターピルは一部薬局で試験販売している

ピルは薬局で市販されていませんが、アフターピルのみ一部薬局で試験販売しています。

この緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業は、厚生労働省の主導により2023年11月から行われている試みです。

試験販売している薬局は、2024年10月現在339店舗で、いわゆる調剤薬局がほとんど。

大手ドラッグストアはほぼ参加していません。

  • 16歳以上の女性(16〜17歳は保護者の同意と薬局同伴が必要)
  • 緊急避妊薬を購入・服用を希望し、研究参加に同意
  • 身分証明書の提示

まずは電話で薬局へ事前相談・予約をした上で出向く必要があります。

また薬剤師の目の前でアフターピルを飲むこと、妊娠検査やアンケート回答などが求められます。

交通費や受診費用、アフターピルや妊娠検査薬の購入費用はすべて自腹です。

ただアフターピルは通常1〜2万円するところ、試験販売だと7,000〜9,000円ほどで済むのはメリットかもしれません。

アフターピルの薬局販売はいつから?【厚生労働省の最新情報あり】

2024年11月現在、アフターピルの薬局販売は未定です。

アフターピルの試験販売

2023年11月〜2025年3月まで実施

もともと厚生労働省はアフターピルの試験販売を2023年11月〜2024年3月としていましたが、データが少ないことを理由に終了時期を1年延期しました。

アフターピルの試験販売は2025年3月までですが、4月以降から薬局販売するとは限りません。

研究詳細や今後の動向については、緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業でご確認ください。

参照:緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業報告書

アフターピルを薬局で購入する際に注意する点

基本的にアフターピルは薬局で購入するよりは、受診した病院で直接処方してもらうほうが便利です。

しかし受診した病院が院内処方ではない場合は、薬局で購入するしかありません。

また、あえて院外処方のほうがいいという人もいるでしょう。

ここではアフターピルを薬局で購入する際の注意点をご紹介します。

それでは見ていきましょう。

処方箋を準備する

まずは病院を受診して、処方箋をもらわないとどうしようもありません。

受診する際は、以下の点を事前に確認しておくのがおすすめです。

  • 直近の生理日
  • 生理周期
  • 最後に性行為があった日
  • 持病や服用中の薬

他に健康状態など問題がなく、アフターピルの処方だけなら内診は通常ありません。

スムーズに受診できるよう、あらかじめ問診で聞かれることを押さえておくと安心ですよ。

対象薬局を確認【薬局一覧あり】

受診して処方箋をもらったら、対象薬局を確認します。

対象薬局は、厚生労働省のサイトからも確認できます。

オンライン診療係る緊急避妊薬の調剤が対応可能な薬局及び薬剤師の一覧で確認してください。

試験販売薬局に比べればかなり多いので、最寄りの薬局店舗が見つかりやすいはずです。

またこの場合も、薬剤師の面前でアフターピルを服用しなければいけません。

服用中の薬がある場合は、お薬手帳を見せるのを忘れないようにしてください。

72時間アフターピルしか買えない

薬局で購入できるのは、72時間アフターピルのみです。

このうち「ノルレボ」と「レボノルゲストレル」が日本で承認されていますが、薬局では「レボノルゲストレル」しか手に入りません。

もっと長時間有効なアフターピルがほしい場合、薬局購入では間に合わない可能性もあります。

120時間アフターピルがほしい場合は、薬局で購入できないのでご注意ください。

ピルを薬局以外で正しく購入する方法

ピルの購入には処方箋が必須なので、絶対に病院を受診しないといけません。

ピルは薬局で購入するより、婦人科や産婦人科で院内処方してもらうのが一般的です。

最近はピル処方の条件が緩和され、オンラインクリニックでも処方してもらえるようになりました。

対面診療が嫌な人は、自宅でも受診できるオンラインクリニックがいいでしょう。

  1. 婦人科・産婦人科
  2. オンラインクリニック
  3. ピルのネット通販は危険でおすすめしない!

対面診療とオンラインクリニックそれぞれのメリットや、おすすめな人も紹介するので参考にしてください。

①婦人科・産婦人科

婦人科・産婦人科を受診するのは、ピル処方で最もオーソドックスな方法です。

かかりつけの婦人科・産婦人科があれば、そこに行けばOK。

受診の際は、以下のポイントを確認しておくと安心です。

  • 予約が必須か
  • 院内処方してもらえるか
  • 診察時間や休診日
  • 支払い方法

意外と見落としがちなのが支払い方法です。

病院によってはキャッシュレス決済に対応していない場合もあります。

ピルの料金は他の薬に比べると高めなので、普段あまり現金を持ち歩かない人は多めに用意しておきましょう。

また場合によっては、ピル処方以外の診察も受けるかもしれません。

念のため保険証も持って行くと安心でしょう。

  • 医師と対面のほうが安心
  • ピルの他にも相談したいことがある
  • 受診当日にピルがほしい

婦人科・産婦人科でピルを処方してもらう方法は、医師と対面で相談できるのが何よりの安心感です。

院内処方であれば当日ピルがもらえるので、受診の都合さえつけば確実に当日ピルが手に入ります。

一方で、婦人科・産婦人科に直接行くのは、受診時間が限られていることがデメリット。

病院が開いていない時間のほうが都合がつきやすい人や、待ち時間が気になる人はオンラインクリニックも検討してみてください。

②オンラインクリニック

ピルはオンラインクリニックでも処方してもらうことができます。

オンラインクリニックでピルを処方してもらう基本的な流れは、以下の通りです。

  • LINEや公式サイトから申し込む
  • ビデオ通話や電話、チャットなどで診察を受ける
  • 決済が完了すると自宅にピルが配送される

病院に直接行かなくても、ビデオ通話などで医師とコミュニケーションを取ることで受診できる仕組みです。

そのクリニック専用のアプリを使うこともありますが、ほとんどはLINEや電話など馴染みのあるサービスを使うため、初めてでも心配する必要はありません。

  • 土日や夜間に受診したい
  • 待ち時間が嫌い
  • すぐにピルが必要
  • 近くに病院がない

オンラインクリニックでピルを処方してもらった場合は、自宅でピルを受け取れるので、諸事情で外出できない人や、近くに病院がない人にもぴったりです。

24時間対応していたり、夜間まで受診可能なクリニックも多いので、対面診療より都合がつきやすいのは嬉しいですね。

追加料金を払えば当日ピルを届けてくれるクリニックもありますが、ほとんどが東京23区内限定なので気をつけましょう。

このように便利なオンラインクリニックですが、デメリットもあります。

オンラインピル処方は迅速な対応が売りなので、ピル以外の相談は十分にできないかもしれません。

ピル処方とあわせて相談したいことがある場合は、最初から対面診療のほうがおすすめです。

ピルのネット通販は危険でおすすめしない!

ネット上では「ピルはネット通販でカンタンに手に入る」とうたっている意見も見られますが、これは絶対におすすめしません。

ピルのネット通販には、以下のような危険性があるからです。

  • 正規品とは限らない
  • 副作用が出ても相談できない
  • 届くのが遅すぎる

ピルのネット通販は、海外製のピルを個人輸入することになるため、粗悪品や偽造品と知らずに購入してしまうかもしれません。

たとえ海外では一般的な正規品だったとしても、日本で安全性や有効性が承認されていないピルもあります。

そもそもなぜピルの処方に医師の診察が必要かというと、持病や体調によってはピルを服用してはいけない人もいるからです。

自己判断でピルをネット購入して服用し、万が一副作用が出て悪化した場合、医薬品副作用被害救済制度の対象にはなりません。

  • 医薬品を適切に使用した結果、副作用で重篤な健康被害が発生した場合に給付金が支給される
  • 救済給付金は医療手当や障害年金など7種類ある
  • 国内未承認薬は対象適用外

またピルのネット通販は、届くのに1週間程度かかるのが普通です。

アフターピルのように、急いでピルを服用したい場合は間に合いません。

不要なトラブルを避けるためにも、ピルは絶対に医師の診察を受けて処方してもらいましょう。

アフターピルや低容量ピルが買えるおすすめオンライン診療9選

アフターピルを薬局で購入したいと考えている人は、婦人科に行くのが恥ずかしかったり、面倒だと感じていると思います。

そんな人には、自宅でカンタンに受診できるオンライン診療がおすすめです。

ここでは、アフターピルや低用量ピルが買えるおすすめオンラインクリニックをまとめました。

クリニック名取り扱いピルアフターピル 公式サイト

麹町皮ふ科・形成外科クリニック
低用量ピル取り扱いなし詳細を確認する

スマルナ
低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
あり
※72時間のみ
詳細を確認する


メデリピル
低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
あり
※72時間のみ
詳細を確認する

Oops WOMB
低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
なし詳細を確認する

ピルマル
低用量ピル
超低用量ピル
ミニピル
なし詳細を確認する

ルナルナおくすり便
低用量ピルなし詳細を確認する

マイピル
低用量ピル
中用量ピル
あり
※ヤッペ法も取り扱い
詳細を確認する

エニピル
低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
ミニピル
あり詳細を確認する

レバクリ
低用量ピル
超低用量ピル
なし詳細を確認する
※上記価格はすべて税込み

ここでは需要の多い低用量ピル・アフターピルをメインに紹介していきます。

他のピルや詳しい料金プランについては、ぜひ公式サイトで確認してみてください。

麹町皮ふ科・形成外科クリニック|初回初診料・送料無料

おすすめポイント
  • 初回は診察料・送料無料
  • 女性のあらゆるお悩みに対応
  • 1日110円から始められるコスパの良さ

公式サイト:https://biyou.kojihifu.com/onlineclinic/pill

\【初診料・送料無料】月額3,300円〜

麹町皮ふ科・形成外科クリニック基本情報
取り扱いピル低用量ピル
アフターピル取り扱いなし
受付時間予約時に要確認
診察料初回1,500円
予約方法LINE
診療方法ビデオ通話
送料550円
※初回無料
※沖縄・離島除く
支払い方法クレジットカード、銀行振込
公式サイトhttps://biyou.kojihifu.com/onlineclinic/pill
※上記価格はすべて税込み

麹町皮ふ科・形成外科クリニックでは、低用量ピルのオンライン処方を取り扱っています。

取り扱いピル

【低用量ピル】トリキュラー、マーベロン、フリウェルLD

初診料は無料なので、オンライン診療が初めての人でも受診しやすいでしょう。

料金プランは、まとめ買いと定額プランの2種類用意されています。

オンライン料金プラン
商品名料金
1ヶ月分3,718円
3ヶ月分10,406円
6ヶ月分19,602円
定額プラン2,973円/月
※上記価格はすべて税込み

まとめ買いは1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月分から選べます。

定額プランは毎月3,000円を切るため、送料込みでも1日110円から始められるコスパの良さ!

ピルを始めたいけど、料金も気になるという人に特におすすめです。

  • 今までピルを服用したことがない
  • コスパが気になる
  • ピル以外の悩みも相談できると嬉しい

麹町皮ふ科・形成外科クリニックは、婦人科医師はもちろん、心療内科・皮膚科・形成外科と幅広い分野の医師が在籍しているのも特徴。

女性のあらゆるお悩みに寄り添い、ひとりひとりに合わせたピルを処方してもらえます。

ピルが初めての人も、ぜひお気軽に相談してみてくださいね。

公式サイト:https://biyou.kojihifu.com/onlineclinic/pill

\【初診料・送料無料】月額3,300円〜

スマルナ|チャットで気軽に相談できる

おすすめポイント
  • アプリダウンロード数No.1
  • チャット相談OKだから顔バレなし
  • キャンペーン利用でさらにお得

公式サイト:https://smaluna.com/

\【最短翌日】6,000円OFFクーポン配布中

スマルナ基本情報
取り扱いピル低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピルあり
※72時間のみ
受付時間24時間
診察料初回1,500円
予約方法専用アプリで予約
診療方法チャット、テレビ電話
送料無料
支払い方法クレジットカード、NP後払い
※代金引換・銀行振込を希望する場合は
アプリ内カスタマーサポートまで連絡
公式サイトhttps://smaluna.com/lp/app/
※上記価格はすべて税込み

スマルナは、2018年からサービスを開始したオンラインクリニック。

チャットだけで相談できる使いやすさや低料金が多くのユーザーに支持され、アプリダウンロード数120万を突破しています。

取り扱いピル

【低用量ピル】トリキュラー、ラベルフィーユ、マーベロン、ファボワール、アンジュ

【超低用量ピル】ルナベルULD、フリウェルULD、ヤーズ、ヤーズフレックス

【中用量ピル】プラノバール

【アフターピル】ノルレボ、レボノルゲストレル

取り扱いピルは低用量からアフターピルまで12種類。

スマルナでは国内で承認を受けたピルだけを処方しています。

オンライン料金プラン

【低用量ピル】

商品名料金
1シートずつ決済プラン2,980円〜
12シート合計金額:35,760円
3シートずつ決済プラン2,780円〜
12シート合計金額:33,360円
年間2,400円お得
12シート一括決済プラン1,980円〜
12シート合計金額:23,760円
年間12,000円お得
※上記価格はすべて税込み

【アフターピル】

商品名料金
1錠11,480円〜12,480円
※上記価格はすべて税込み

アフターピルは72時間ピルのみ取り扱っています。

いずれも初回診察料が必要ですが、再診料や送料はかかりません。

またスマルナでは、主に低用量・超低用量ピルを対象としたお得なキャンペーンも実施しています。

スマルナで実施中のキャンペーン

キャンペーン内容
オータムキャンペーン2024年9月30日〜12月9日10:00
低用量/超低用量ピル 12シート一括決済プランが年間12,000円OFF
友だち招待キャンペーン招待した側・された側どちらも3,000円分クーポンGET
※上記価格はすべて税込み

オータムキャンペーンの割引額は大きいので、ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。

  • キャンペーン利用でお得に購入したい
  • 電話やビデオ通話は苦手
  • ピル以外のことも相談に乗ってほしい

スマルナは24時間365日無料で相談を受け付けているほか、性に関する悩みを共有できるコミュニティ「25時のスマルナ」もあります。

ピルや体のことでお悩みなら、ぜひスマルナで一度相談してみてください。

公式サイト:https://smaluna.com/

\【最短翌日】6,000円OFFクーポン配布中

メデリピル|24時間LINE相談OK

おすすめポイント
  • 現役産婦人科医が対応
  • 24時まで受付
  • 長期利用でさらにお得

公式サイト:https://mederi.jp/

\【診療満足度98.7%】最大年間8,470円OFF

メデリピル基本情報
取り扱いピル低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピルあり
※72時間のみ
受付時間7:00〜24:00
診察料【低用量・超低用量】
無料
【中用量・アフターピル】
1,650円
※低用量ピルと同時処方の場合は無料
予約方法LINE予約
診療方法ビデオ通話
※音声のみOK
送料無料
※低用量定額プランと超低用量は550円
支払い方法クレジットカード、あと払いペイディ、
NP後払い、Amazon Pay
auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い
公式サイトhttps://mederi.jp/
※上記価格はすべて税込み

メデリピルは、現役の産婦人科医に生理や体の悩みを相談できるオンラインクリニック。

国内承認されたピルだけを14種類取り扱っています。

取り扱いピル

【低用量ピル】ファボワール、ラベルフィーユ、マーベロン、トリキュラー、アンジュ、シンフェーズ

【超低用量ピル】ドロエチ、フリウェルULD、ヤーズ、ルナベルULD、ヤーズフレックス

【中用量ピル】プラノバール

【アフターピル】ノルレボ、レボノルゲストレル

専用アプリはなく、LINEだけで予約から受診・処方まで完結する手軽さです。

24時間利用できるオンライン相談や、服薬管理カレンダーで、初めてピルを飲む人でも続けやすいサービスが整っています。

オンライン料金プラン

【低用量ピル】

商品名料金
定期便プラン初月無料
2回目以降:2,970円
6シートおまとめプラン初月14,850円
2回目以降:17,820円
年間6,050円お得
12シートおまとめプラン初月30,250円
2回目以降:33,000円
年間8,470円お得
※上記価格はすべて税込み

【アフターピル】

商品名料金
ノルレボ錠11,000円
レボノルゲストレル錠9,900円
当日お届けプランピル代+3,850円
※上記価格はすべて税込み

低用量・超低用量ピルの場合、診察料はかかりません。

ただし他のピルでも、低用量ピルと同時処方してもらう場合は無料になります。

低用量の定額プランは初月ピル代が無料ですが、送料は毎回かかるのと、3シートまでは解約できない点にご注意ください。

  • 夜間に受診したい
  • 長期利用を検討している

メデリピルの受付は24時までなので、仕事終わりなど夜間に受診したい人にもおすすめです。

また1年間メデリピルを続けると、プラチナ会員に昇格し、毎月ピル代が10%割引されます。

低用量ピルの長期利用を考えているなら、ぜひメデリピルをチェックしてみてください。

公式サイト:https://mederi.jp/

\【診療満足度98.7%】最大年間8,470円OFF

Oops WOMB|子宮頸がん検診が実質無料に

おすすめポイント
  • 初回利用は低用量ピル2シート半額
  • 提携クリニックで子宮頚がん検診が実質無料
  • LINEで医師やカウンセラーに相談できる

公式サイト:https://oops-jp.com/womb/pill/

\【パケ買い】低用量・月額2,420円〜

Oops WOMB基本情報
取り扱いピル低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル(生理日移動ピル)
アフターピル取り扱いなし
受付時間予約時に要確認
診察料無料
予約方法LINE予約
診療方法ビデオ通話
送料550円
支払い方法クレジットカード、Amazon Pay
GMO後払い
公式サイトhttps://oops-jp.com/womb/pill/
※上記価格はすべて税込み

Oops WOMBは、ピルを初めて利用する人に嬉しい特典が揃ったオンラインクリニック。

アフターピル以外であれば主要なピルが揃っています。

取り扱いピル

【低用量ピル】ラベルフィーユ、トリキュラー、アンジュ、マーベロン、ファボワール、シンフェーズ

【超低用量ピル】ドロエチ、フリウェルULD

【中用量ピル(生理日移動ピル)】プラノバール

Oops WOMBでは、LINE登録時にもらえるクーポンコードを利用すれば、定期プランの初回2ヶ月分が半額になります。

また別途料金を追加することで、吐き気止めも処方してもらえるため、副作用が気になる場合はおすすめです。

オンライン料金プラン

【低用量ピル】

商品名料金
通常購入(1ヶ月)3,025円
毎月お届け2,750円
3ヶ月ごとにお届け8,085円
6ヶ月ごとにお届け15,510円
1年ごとのおまとめ定期プラン31,960円
※上記価格はすべて税込み

「1年ごとのおまとめ定期プラン」は、服用経験3ヶ月以上の人が対象になるプランです。

1シートあたり2,420円と格安で、年間10,290円分お得になるため、条件に合致するならおすすめ。

  • 副作用が心配
  • 子宮頚がん検診に興味がある

Oops WOMBでは、2年に1回提携クリニックで子宮頚がん検診を実質無料で受けられる独自のサービスも展開しています。

婦人科専門医をはじめ、知識豊富な医師が担当してくれるので、女性ならではのお悩みがあるなら、ぜひ相談してみてください。

公式サイト:https://oops-jp.com/womb/pill/

\【パケ買い】低用量・月額2,420円〜

ピルマル|診察料はずっと無料

おすすめポイント
  • 何度でも診察料無料
  • 女性医師を選択できる
  • 長期利用で割引

公式サイト:https://pill-maru.jp/

\【最短当日発送】最安・月額1,946円〜

ピルマル基本情報
取り扱いピル低用量ピル
超低用量ピル
ミニピル
アフターピル取り扱いなし
受付時間9:00〜21:50
診察料無料
予約方法LINE予約
診療方法ビデオ通話
送料550円
※6ヶ月定期便と12ヶ月まとめて買いは無料
支払い方法クレジットカード、銀行振込、コンビニ支払い
公式サイトhttps://pill-maru.jp/
※上記価格はすべて税込み

ピルマルは、オンライン診療サービスcuronを展開する株式会社MICINが運営するオンラインクリニックです。

運営母体がオンライン診療関連な上、診療にあたるのは産婦人科医のみなので信頼性バツグン。

希望すれば女性医師も選択できるので、「内診がないとはいえ、男性に相談するのは気が引ける」という人も大丈夫でしょう。

取り扱いピル

【低用量ピル】マーベロン、トリキュラー、ラベルフィーユ、アンジュ、シンフェーズ

【超低用量ピル】フリウェルULD、ルナベルULD、ヤーズフレックス

【ミニピル(生理日移動ピル)】ジエノゲスト

アフターピルを除くピルを取り扱っており、低用量ピルは定期便とまとめ買いが選べます。

オンライン料金プラン

【低用量ピル】

商品名料金
定期便(1ヶ月毎)2,641円
※初回は送料無料
定期便(3ヶ月毎)7,923円
※初回は送料無料
定期便(6ヶ月毎)15,846円
12ヶ月分まとめ買い23,352円
※上記価格はすべて税込み

ピルマルは診察料がかからないので、基本的にはピル代と送料のみの料金形態です。

ただ1ヶ月・3ヶ月分でも、初回送料は無料。

6ヶ月・12ヶ月分の長期プランならずっと送料はかかりません。

  • 長期利用を検討している
  • 女性医師に相談したい
  • ピル代以外は節約したい

ピルマルは2年目からは5%OFFで利用でき、最大20%OFFになる脅威の割引率も魅力。

長く使うほどお得なので、ピルと気長に付き合っていきたい人はぜひピルマルで相談してみてください。

公式サイト:https://pill-maru.jp/

\【最短当日発送】最安・月額1,946円〜

ルナルナおくすり便|生理関連サービス「ルナルナ」運営で安心

おすすめポイント
  • ルナルナ運営の定期配送サービス
  • 服薬経験者向けのお得なプランあり
  • 縛りなしでいつでも解約できる

公式サイト:https://okusuri.lnln.jp/

\【20年以上の実績】1シート1,898円~

ルナルナおくすり便基本情報
取り扱いピル低用量ピル
アフターピル取り扱いなし
受付時間10:00〜22:00
診察料初回1,500円
予約方法専用アプリで予約
診療方法ビデオ通話
※カメラON
送料無料
支払い方法クレジットカード
公式サイトhttps://okusuri.lnln.jp/s/lp/lunaapp_okusuri_lp/okusuri_main/
※上記価格はすべて税込み

2000年に、女性向けの生理記録管理ツールとして誕生したルナルナ。

2021年からオンラインピル処方を開始し、「ルナルナおくすり便」として低用量ピルの定期プランを提供しています。

取り扱いピル

【低用量ピル】マーベロン、ファボワール、トリキュラー、ラベルフィーユ、アンジュ

定期プランはシンプルな2種類のみ。

オンライン料金プラン

【初めての人向け】

商品名料金
定期プラン13シート2,937円
※上記価格はすべて税込み

【服薬経験者向け】

商品名料金
おまとめプラン6シート11,388円
※上記価格はすべて税込み

初めての人やまとめ買いをしたくない人には、定期プラン13シートがおすすめ。

すでに服薬経験があるならおまとめプラン6シートも選べますが、こちらはファボワールもしくはラベルフィーユしか対応していないので注意しましょう。

どちらのプランも契約縛りはなく、次回決済の前日までにキャンセルすれば料金はかかりません。

  • ルナルナユーザー
  • サポート重視

ルナルナおくすり便は専用アプリで受診・相談を行います。

LINEだけで完結したい人には向いていないかもしれません。

また支払いは基本クレジットカードのみですが、5大ブランドであればデビットやバーチャルカードでも登録可能なので、試してみるといいでしょう。

公式サイトにはインストール不要・無料でできる「ルナルナおくすり便チェック」もあるので、少しでも気になったら自分に合っているかチェックしてみてください。

公式サイト:https://okusuri.lnln.jp/

\【20年以上の実績】1シート1,898円~

マイピル|定期便は初月無料キャンペーンあり

おすすめポイント
  • オンライン処方実績10万件以上
  • アフターピルはヤッペ法の取り扱いあり
  • 相談できるのは女性医師のみ

公式サイト:https://mypill.online/

\【最短5分診療】はじめて割50%OFF

マイピル基本情報
取り扱いピル低用量ピル
生理移動ピル
アフターピルあり
※ヤッペ法も取り扱い
受付時間8:00~20:00
※土日祝も含む
診察料初回1,650円
※相談診察のみは550円
予約方法LINEもしくはWEB
診療方法電話
送料【低用量ピル】
550円
※定期便3・6シート配送プランは無料
【アフターピル・生理移動ピル】
770円
バイク便は8,690円(東京23区内のみ)
支払い方法クレジットカード、あと払いペイディ、
QRコード、スマホ決済、
銀行振込、スコア後払い(郵便局/コンビニ後払い)
公式サイトhttps://mypill.online/
※上記価格はすべて税込み

マイピルは産婦人科医が電話診療してくれる信頼性と、低用量ピル・アフターピルが充実しているのが特徴のオンラインクリニック。

提携の女性医師が相談に乗ってくれるので、生理や体の悩みを相談しやすい環境が魅力です。

取り扱いピル

【低用量ピル】シンフェーズ、トリキュラー、ラベルフィーユ、アンジュ、マーベロン、ファボワール

【中用量ピル(生理日移動ピル)】プラノバール

【アフターピル】プラノバール(ヤッペ法)、エラ、レボノルゲストレル、ノルレボ

マイピルでは超低用量ピルは取り扱っていないので、ご注意ください。

低用量ピルは1日あたり77円〜というリーズナブルさで、通常処方・定期プランともにお得な特典が受けられます。

通常購入では、初回利用に限り2シート以上処方で1シートが半額。

すでに低用量ピル服用中なら、定期プランの初月ピル代と診察料が無料になります(解約は2回目受け取り以降)。

オンライン料金プラン

【低用量ピル】

商品名料金
通常処方2,959円
※初回利用は2シート以上処方で1シート半額
1シートプラン2,959円
3シートプラン8,877円
6シートプラン17,754円
※上記価格はすべて税込み

【アフターピル】

商品名料金
ノルレボ12,078円
レボノルゲストレル10,978円
プラノバール(ヤッペ法)4,378円
エラ10,978円
妊娠検査薬(1回分)550円
※上記価格はすべて税込み

マイピルはアフターピルも豊富で、取り扱いクリニックが少ないヤッペ法にも対応しています。

またアフターピルのみ速達を希望する場合、東京23区内なら別途料金追加でバイク便も利用可能です。

  • お得に低用量ピルを続けたい
  • すぐにアフターピルが必要
  • 男性医師へ相談するのは抵抗がある

マイピルはランクアップ制度もあり、6シート分支払いでワンランクアップしていく仕組みです。

会員ランク料金
ベーシック会員2,959円
プラチナ会員2,663円 10%OFF
ダイヤモンド会員2,367円 20%OFF
※上記価格はすべて税込み

12シートで20%OFFになるダイヤモンド会員に昇格できるため、他クリニックより早めに割引の恩恵が受けられるのもメリット。

支払い方法も豊富なので、使いやすいクリニックを探しているならマイピルがおすすめですよ。

公式サイト:https://mypill.online/

\【最短5分診療】はじめて割50%OFF

エニピル|低用量からアフターピルまで種類豊富

おすすめポイント
  • ピルの種類が豊富
  • 24時間いつでも相談受付
  • アフターピルのセット購入が可能

公式サイト:https://shop.salus-inc.com/

\【24時間診療】初回月額1,680円〜

エニピル基本情報
取り扱いピル低用量ピル
超低用量ピル
月経移動ピル(中用量ピル)
ミニピル
アフターピルあり
受付時間24時間
診察料無料
※システム手数料2,200円が必要
予約方法予約なしでも可
診療方法電話
送料550円
※アフターピルのみ東京・神奈川限定でバイク便6,600円が利用可能
支払い方法クレジットカード、後払い(コンビニ・郵便局)
LINE Pay、銀行振込
公式サイトhttps://shop.salus-inc.com/
※上記価格はすべて税込み

24時間いつでも診療対応しており、スピーディーな対応に定評があるエニピル。

予約なしでも問診回答から30分以内にオンライン診療が始まるため、必要な時にすぐ相談できるクリニックです。

取り扱いピルも豊富で、低用量ピルからアフターピルまで主要なピルを網羅しています。

取り扱いピル

【低用量ピル】ファボワール、ラベルフィーユ、トリキュラー、シンフェーズ、アンジュ、マーベロン、フリウェルLD、ルナベルLD

【超低用量ピル】フリウェルULD、ドロエチ、ルナベルULD、ヤーズ、ヤーズフレックス

【中用量ピル(月経移動ピル)】プラノバール

【アフターピル】エラ、レボノルゲストレル

【黄体ホルモン薬(ミニピル)】セラゼッタ

低用量ピルは種類ごとに料金が違いますが、いずれも12ヶ月一括発送は送料無料です。

オンライン料金プラン

【低用量ピル】

商品名料金
ファボワール
ラベルフィーユ
トリキュラー
シンフェーズ
アンジュ
マーベロン
【毎月発送プラン】
初回:2,563円
2回目以降:3,278円
【12ヶ月一括発送プラン】
30,756円(送料無料)
ルナベル配合錠LD毎月発送プラン:5,170円
フリウェル配合錠LD毎月発送プラン:3,663円
12ヶ月一括発送プラン:43,956円(送料無料)
※上記価格はすべて税込み

【アフターピル】

商品名料金
レボノルゲストレル単品:10,978円
2個セット:18,150円(送料無料)
10個セット:76,846円(送料無料)
エラ単品:10,978円
2個セット:18,150円(送料無料)
10個セット:70,400円(送料無料)
低用量ピルセット単品:7,678円
2個セット:14,850円
※2ヶ月目以降は3,278円+送料が追加
※2シート目まで受取が必須
妊娠検査薬セット単品:12,078円
2個セット:19,250円
※上記価格はすべて税込み

エニピルはアフターピルのセット販売にも対応しており、2個以上購入すると送料無料です。

低用量とアフターピルのセットは初月のみ低用量ピルが無料、アフターピルは3,000円OFFになります。

痛み止め・吐き気止めなど追加薬剤セットも、1,000〜1,500円で購入可能。

副作用が心配な場合は一緒に購入しておくと安心でしょう。

  • 夜間でも受診したい
  • 低用量とアフターピルをセット購入したい
  • すぐアフターピルが費用

エニピルは長期利用割引はありませんが、セット購入ができたり追加薬剤もあったりと、独自のサービスがあります。

またアフターピルであれば、東京・神奈川限定でバイク便も利用できます。

16時30分までの決済完了で、最短1時間で届くため、緊急時には頼みの綱になるでしょう。

エニピルは予約なしでも迅速に受診しやすいので、お急ぎの際はぜひ相談してみてください。

公式サイト:https://shop.salus-inc.com/

\【24時間診療】初回月額1,680円〜

レバクリ|定期プランが続けやすい

おすすめポイント
  • ずっと診察料無料
  • 業界最安値レベル
  • 長期利用するほどお得

公式サイト:https://levcli.jp/pill/

\【最短即日発送】月額1,896円〜

レバクリ基本情報
取り扱いピル低用量ピル
超低用量ピル
アフターピル取り扱いなし
受付時間10:00〜23:00
診察料無料
予約方法Web予約
診療方法ビデオ通話
送料550円
支払い方法クレジットカード、代金引換
公式サイトhttps://levcli.jp/pill/
※上記価格はすべて税込み

レバクリは、求人メディアやエージェントサービスを展開するレバレジーズ株式会社が運営するオンラインクリニック。

診察料無料、業界最安値レベルの価格設定が注目を集めています。

取り扱いピル

【低用量ピル】ラベルフィーユ、ファボワール、トリキュラー、シンフェーズ、アンジュ、マーベロン

【超低用量ピル】ルナベルULD、フリウェルULD、ドロエチ、ヤーズ、ヤーズフレックス

上記の他に中用量ピルも取り扱っていましたが、2024年11月現在は在庫不足のため処方できません。

低用量ピルは通常購入と定期プランが選べます。

オンライン料金プラン

【低用量ピル】

商品名料金
通常購入3,258円
毎月お届け2,600円
※初月無料、最低契約2ヶ月
3ヶ月ごとお届け7,500円
6ヶ月ごとお届け15,000円
12ヶ月ごとお届け22,752円
※2回目以降:30,015円
※上記価格はすべて税込み

毎月お届けの場合、通常価格の20%OFFで購入できるだけでなく、初月無料!

送料がかかるのと最低契約2ヶ月が必要な点は注意が必要ですが、見逃せないお得っぷりです。

12ヶ月プランなら年間16,344円お得になるので、もし体に合うなら長期利用がいいかもしれませんね。

  • 長期利用を検討
  • コスパ重視

レバクリをお得に利用するなら、長期利用が大前提です。

定期プランは考えていない場合、他クリニックを検討するか、まずは1ヶ月プランを2ヶ月続けてみるといいでしょう。

3ヶ月〜12ヶ月プランは縛りがなく、いつでも解約できます。

レバクリは国内で承認されたピルのみを扱っており、実績豊富な医師が症状に合わせて処方してくれます。

ぜひレバクリの公式サイトをチェックしてみてください。

公式サイト:https://levcli.jp/pill/

\【最短即日発送】月額1,896円〜

ピルの種類や使い方・値段についても

「そもそもピルって何が違うのかよくわからない…」という人も多いでしょう。

ここからは、主要なピルの種類や使い方、値段をまとめました。

ピル服用目的服用方法値段相場
低用量ピル避妊、PMS緩和、肌荒れ改善など毎日決まった時間に1錠2,500〜3,500円/月
超低用量ピル月経困難症・子宮内膜症などの治療毎日決まった時間に1錠自費:6,000円〜
保険適用:3,000円〜
中用量ピル生理移動生理予定日の5日前から、生理を避けたい日まで
※遅らせたい場合
5,000〜6,000円
アフターピル緊急の避妊性行為から72時間もしくは120時間以内に1錠1〜2万円

上記表の通り、ピルはそれぞれ服用目的が異なります。

アフターピル以外は、卵巣で作られる卵胞ホルモンが配合されており、超低用量・低用量・中用量の順に配合量が多くなっていきます。

配合量が多いほど副作用も現れやすくなる点は注意しましょう。

では、各ピルの特徴を解説していきます。

低用量ピル

低用量ピルは、女性ホルモンの「エストロゲン」と「プロゲステロン」が含まれた薬です。

排卵を抑制して子宮内膜の増殖を抑える作用を持ち、避妊を目的として作られています。

主要な低用量ピルと期待できる効果は以下の通りです。

ピル特徴
シンフェーズ避妊
トリキュラー
ラベルフィーユ
不正出血が起こりにくい、生理周期のコントロール
マーベロン
ファボワール
ニキビや肌荒れ治療、多毛症の改善

低用量ピルは種類にもよりますが、毎日飲むものなのでピルの中では最も安価です。

相場は1ヶ月あたり2,500〜3,500円ほどですが、長期利用やまとめ買いでお得になるクリニックを選べばもっと安く続けることもできます。

超低用量ピル

超低用量ピルは、月経困難症子宮内膜症など主に病気の治療目的で使われるピルです。

治療目的なら保険適用される上に、低用量よりも配合ホルモン量が少ないため、副作用も出にくいのがメリット。

主要な超低用量ピルは以下の通りです。

ピル特徴
ルネベルULD月経困難症の治療
血栓症のリスクが低い
ヤーズ
ドロエチ
月経困難症の治療
PMS改善、ニキビ改善
ヤーズフレックス月経困難症の治療
PMS改善、ニキビ改善
最大120日間と長期連続服用できる

低用量ピルと共通した目的もありますが、避妊目的で利用することはできません。

長期的な避妊を希望しているのなら、低用量ピルのほうがおすすめです。

中用量ピル

低用量ピルよりも女性ホルモン含有量が多いのが中用量ピルです。

最近では生理移動ピルとも呼ばれ、主に生理をずらす目的でよく使われます。

中用量ピル服用中は子宮内膜が生理前の状態で保たれ、服用をやめると数日以内に生理が来る仕組みです。

低用量ピルでも生理時期の調整を目的としたものもありますが、普段から低用量ピルを飲んでいない場合など、あくまで一時的に生理をずらしたい時は中用量ピルが推奨されています。

一方で低用量ピルより副作用が出やすいため、副作用が不安な人やしょっちゅう生理周期を変えたい人には向きません。

中用量ピルで処方されるのはプラノバールが多いです。

アフターピル

アフターピルは緊急避妊薬とも言い、性行為後でも避妊効果が期待できる薬です。

避妊法服用時間妊娠阻止率
※24時間以内に服用した場合
薬の名称
レボノルゲストレル法72時間以内に1錠95%ノルレボ
レボノルゲストレル
ヤッペ法72時間以内に2錠服用し、
12時間後に2錠
77%プラノバール
ウリプリスタール法120時間以内に1錠99%エラ
エラワン

このうち日本で一般的なのはレボノルゲストレル法で、「ノルレボ」と「レボノルゲストレル」のみが国内承認されています。

海外で主流なのはウリプリスタール法で、BMI:30以上でも服用可能であることがメリットです。

またかつて多用されていたヤッペ法は、レボノルゲストレル法に比べて副作用が発生する傾向が高いことから、取り扱うクリニックも少なくなりました。

アフターピルは緊急性が高いため、速達オプションが使えるクリニックも多いです。

対象エリアは都内もしくは関東の一部のみに限られていますが、場合によっては検討してみるといいでしょう。

ピルの薬局販売に関するよくある質問

この記事ではピルの薬局販売がない理由や、薬局以外で買うおすすめの方法を紹介してきました。

最後に、ピルを薬局で購入したいと考えている人に多いよくある質問をまとめたので、参考にしてください。

それぞれ見ていきましょう。

アフターピルはマツキヨで買える?

処方箋があれば、処方箋受付対応可能なマツキヨ店舗で買うことができます。

マツキヨに限らず、どこの薬局・ドラッグストアでもアフターピルの市販はされていません。

薬局でアフターピルを購入できるのは、以下の条件に合致した場合のみです。

  • 処方箋がある
  • 店舗が処方箋受付に対応している
  • 店舗にアフターピルの在庫がある

アフターピルは絶対に医師の診察が必要なので、まずは受診予約やクリニック探しをしましょう。

アフターピルや低容量ピルの薬局販売はいつから?

2024年11月現在、ピルの種類にかかわらず薬局販売は未定です。

アフターピルのみ2025年3月まで一部薬局で試験販売を行っていますが、そもそも薬局販売自体まだ決定事項ではありません。

2025年4月以降のアフターピルの扱いがどうなるかは、試験販売の結果によります。

アフターピルはどこで買える?

2024年11月現在、アフターピルが買える場所は以下の通りです。

処方箋の有無買える場所
あり処方箋に対応した薬局
なし婦人科・産婦人科
オンラインクリニック
試験販売している一部薬局

アフターピルをどこで買えるか知りたい人は、おそらく処方箋自体ない人が大半でしょう。

婦人科やオンラインクリニックを受診すれば、院外処方でない限りアフターピルもすぐ処方されるので、まずはクリニックを探してみてください。

アフターピルは処方箋なしでも薬局で買える?

アフターピルを処方箋なしで薬局で買いたいなら、試験販売に協力するしかありません。

条件は多いですが、アフターピルは比較的安く購入できるので、手間よりコストを取るなら選択肢のひとつかもしれません。

ただ処方箋がないなら、婦人科やオンラインクリニックを受診して処方してもらうほうが楽です。

対面診療が嫌ならオンラインクリニックを検討しましょう。

アフターピルの値段は?

アフターピル自体の値段は1万円前後が相場ですが、受診方法などで変わる場合もあります。

受診・購入方法料金
婦人科・産婦人科7,000円〜15,000円
オンラインクリニック9,000円〜15,000円
薬局(試験販売)7,000〜9,000円
※上記価格はすべて税込み

試験販売している薬局の相場が最も安めですが、人によっては利用するハードルが高いかもしれません。

婦人科やオンラインクリニックは、ピル代以外にも診察料や送料などがかかるため、実際は上記料金よりもう少し高くなります。

ピルの値段も重要ですが、診察料や交通費・送料などトータルコストで判断するといいでしょう。

まとめ|ピルは薬局で市販されていないのでオンライン診療がおすすめ

残念ながらピルは薬局で市販されていないため、病院を受診して購入するしかありません。

婦人科に行くのが嫌で薬局購入を考えていたなら、オンライン診療がおすすめです。

オンライン診療なら、自宅でプライバシーを確保しつつ、迅速にピルを処方してもらうことができます。

ピル処方のオンライン診療に迷ったら、以下3つが特におすすめです。

クリニック名
麹町皮ふ科・形成外科クリニック

スマルナ

メデリピル
取り扱いピル低用量ピル低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
低用量ピル
超低用量ピル
中用量ピル
アフターピル取り扱い取り扱いなしありあり
おすすめポイント・アプリ不要
・現役産婦人科医が対応
・24時間LINE相談
・ヤッぺ法取り扱いあり
・相談は女性医師のみ
・アプリ不要
・アプリ不要
・現役産婦人科医が対応
・24時間LINE相談
診察料1,500円
※初診無料
初回1,500円1,650円
送料550円
※初回無料
※沖縄・離島除く
無料無料
当日配送最短で翌日発送18時まで可能
受付時間予約時に要確認24時間7:00〜24:00
受診方法ビデオ通話
※音声のみOK
チャット
テレビ電話
ビデオ通話
※音声のみOK
公式サイト詳細を確認する詳細を確認する詳細を確認する
※上記価格はすべて税込み

ぜひこの記事を参考に、自分に合ったオンラインピル処方を探してみてください。

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