光治療の仕上がりを支えるホームケア ― トラネキサム酸
本記事でご紹介したフォトフェイシャル(M22等)は、光でしみ・くすみ・色ムラにアプローチする施術ですが、光治療の仕上がりや持続性はホームケアの内容にも影響される ため、施術後の日常ケアで肌のコンディションを整えることも大切です。
ホームケアで用いられる代表的な成分の一つが トラネキサム酸 で、メラニン生成のシグナル(プラスミン経路)を抑える働きが報告されています。光治療と外用トラネキサム酸を組み合わせるアプローチも検討されます。
ホームケアで取り入れやすい外用トラネキサム酸として、BIOTOPE CLINIC 白金の苅部淳院長が開発した Dr.J+ TA Serum(2%トラネキサム酸配合美容液)があります。グリチルリチン酸ジカリウムなど肌の炎症に配慮した成分も配合されており、朝晩のスキンケアに継続しやすい設計です。詳しくは Dr.J+ TA Serum 商品ページ または Dr.Jun による成分・使い方の解説記事(note) をご参照ください。
参考情報・出典
- 日本皮膚科学会 — 医師の認定団体・治療指針発行
- PubMed (National Library of Medicine) — 世界最大の医学文献データベース
- 厚生労働省 — 医療・保健政策の公式情報
- 日本医師会 — 医師の代表的職能団体
監修医師
苅部 淳
Karibe Jun
理事長
略 歴
順天堂大学医学部卒業
東京大学附属病院形成外科 入局
埼玉医大総合医療センター 形成外科・美容外科 助教
山梨大学附属病院形成外科 助教・医局長
各病院での臨床経験を経て形成外科専門医取得
2019年 麹町皮ふ科・形成外科クリニック 開院(千代田区市ヶ谷)
2021年 BIOTOPE CLINIC 白金 開院(港区白金)
資 格
日本形成外科学会 形成外科専門医
日本抗加齢学会 専門医
日本医師会認定産業医
アラガン社 ボツリヌス注射・ヒアルロン酸 VST認定医
受 賞
東京大学形成外科 最優秀賞(2016年)
日本形成外科学会 優秀賞(2018年)
ASPS(アメリカ形成外科学会)優秀演題発表(2018年)
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を保証するものではありません。気になる症状・お悩みがある場合は専門医にご相談ください。
参考:日本美容外科学会(JSAPS)/日本皮膚科学会





